アプリの埋め込みを有効にするには

アプリの埋め込みは、ストアのデザインにアプリの表示機能を差し込むスイッチです。オンにしないと、ポップアップはストアに表示されません。

  1. テーマエディタを開くShopify管理画面の左メニューで「オンラインストア」を押すと、テーマの画面が開きます。使用中のテーマの「テーマを編集」(画面によっては「カスタマイズ」)を押すと、テーマエディタが開きます。画面の読み込み中は、メニュー名が英語の「Online Store」と表示されることがあります。アプリのポップアップ一覧画面の上部にある「テーマエディタを開く」ボタンからも開けます。
  2. 埋め込みアプリを開くテーマエディタの左側で「埋め込みアプリ」(画面によっては「アプリの埋め込み」)を選びます。
  3. ポップアップを有効にして保存するPopup Bannerの「ポップアップ」をオンにし、右上の「保存」を押します。使用中(公開中)のテーマで操作してください。

最初のポップアップを配信する手順

アプリは、Shopify管理画面の左メニューの「アプリ」から「Popup Banner」を選んで開きます。アプリの左メニューには「ポップアップ」と「料金プラン」があります。

  1. 新しいポップアップを作る一覧画面の「ポップアップを作成」から、ポップアップ名と画像を設定し、必要に応じて遷移先リンクを設定します。画像は必須です。作成した直後のポップアップは「無効」で、お客様には表示されません。
  2. 表示位置を選ぶ中央または画面の四隅から選びます。
  3. 条件を設定する最初は表示トリガー「ページ読み込み直後」、表示するページ「全ページ」、デバイス「すべてのデバイス」など単純な条件で確認します。
  4. 無効のまま保存して確認するステータスと優先度は、編集画面の右側にあります。ステータスは「無効」のまま保存し、編集画面のプレビューで画像と位置を確認します。編集画面には「保存後、一覧で「有効」に切り替えると表示されます」と案内が表示されます。有効にすると、すぐにお客様にも表示されます。
  5. 有効に切り替える確認できたら、一覧画面の行メニュー(⋯)でステータスを「有効」に切り替えます。編集画面でステータスを「有効」にして保存することもできます。設定の変更がストアに反映されるまで、約15秒から最大30秒ほどかかる場合があります。開いているページは再読み込みすると反映されます。ストアのページは、シークレットウィンドウ(閲覧履歴が残らない画面)で開いて確認すると、閉じた記録の影響を受けません。ストアにパスワードがかかっている場合は、パスワードを入力してから確認します。

公開前に確認すること

  • アプリの埋め込みが、使用中のテーマで有効になっているか
  • 画像、代替テキスト、リンク先が正しいか
  • 閉じる操作ができるか
  • スマートフォンで画面をふさぎすぎないか
  • 複数の有効ポップアップの優先度が正しいか

はじめての方がつまずきやすいポイント

公開中ではないテーマでオンにしていた
アプリの埋め込みは、テーマごとに設定します。下書きのテーマでオンにしてもストアには表示されません。テーマの画面で「使用中」のテーマを開いて確認してください。
プランを下げたら、ポップアップが表示されなくなった
プランを下げると、新しいプランで使えない設定(URLパス指定、特定の商品、特定のコレクションの商品、表示期間、表示回数の上限、A/Bテストなど)を含むポップアップは配信が止まります。一覧画面には「プラン制限で停止中」と理由が表示されます。設定は削除されず、元のプランに戻すか、その設定を変更して保存すると、自動で配信が再開します。
パスワード保護中のストアで確認できない
公開前のストアでは、ストアを開くとパスワードの入力画面が出ます。パスワードを入力すると、ポップアップの表示を確認できます。
ポップアップを削除したら計測データも消えた
削除すると、計測データと、Shopifyの「ファイル」に保存された画像も削除され、元に戻せません。ただし、複製したポップアップなどが同じ画像を使っている場合、画像は残ります。残したいときは削除せずに「無効」にしてください。
ポップアップを有効にしてもストアに表示されない
テーマでアプリの埋め込みが有効になっていない可能性があります。一覧画面の案内バナーはアプリの埋め込みの状態を自動で判定せず、閉じるまで表示される仕組みです。バナーを閉じても有効になったわけではないため、テーマエディタの「埋め込みアプリ」で確認してください。そのほかの確認順は「Popup Bannerが表示されないとき」をご覧ください。
2件目のポップアップを有効にできない
フリープランで有効にできるポップアップは1件までです。上限を超えて有効にしようとすると、「フリープランで有効にできるポップアップは1件までです。プランをアップグレードするか、他のポップアップを無効にしてください」というエラーが表示されます。他のポップアップを無効にするか、プランを変更してください。
選びたい表示条件が選べない
スクロールによる表示、特定の商品やコレクション、URLパスの指定、表示期間の設定、表示回数の上限はベーシック以上、ページを離れようとした時の表示とA/Bテストはプロで利用できます。プランで使えない項目は選択できず、項目名に必要なプランが表示されます。
一覧の表示回数やCTRに数値が表示されない
計測データ(表示回数、クリック、クローズ、CTR)の表示はベーシック以上で利用できます。フリープランでも計測自体は続いているため、ベーシック以上に変更すると、それまでの計測データを確認できます。
一度閉じたら自分のブラウザで表示されなくなった
閉じた状態はブラウザごとに記録され、リンクのクリックも閉じた扱いになります。表示を確認し直すときは別のブラウザやシークレットモードを使ってください。「非表示状態をリセット」はすべてのお客様に影響するため、確認目的での実行は慎重に行ってください。
スマートフォンで表示されない
表示トリガー「ページを離れようとした時」はPCのみで動作します。デバイスの設定が「PCのみ」になっていないかも確認してください。デバイスは画面幅で判定され、749px以下がモバイル、750px以上はタブレットでもPCとして扱われます。