利用開始までの4ステップ

はじめる前に、ストアにパスワードがかかっていないか確認します。パスワードの設定は、Shopify管理画面の「オンラインストア」>「各種設定」にあります。パスワードを外さずに使う場合は、ダッシュボードの「ストアフロントパスワード(パスワード保護中のストア用)」にパスワードを保存してください。

  1. 初回スキャンを実行するアプリを開くとダッシュボードが表示されます。左メニューに「ダッシュボード」という項目はなく、左メニューのアプリ名を押すとダッシュボードに戻ります。「スキャンを実行」を押すとスキャンが始まり、「カテゴリ別スコア」に完了したページ数が表示されます。画面は自動で更新され、完了するとAIOスコアと課題が表示されます。
  2. 有料プランを選ぶ構造化データをストアに出力するには、有料プランが必要です。左メニューの「さらに表示」を押し、「プラン」を開いて選びます。有料プランには14日間の無料トライアルがあります。
  3. アプリ埋め込みを有効にするShopify管理画面の左メニューで「オンラインストア」を押すと、テーマの画面が開きます。使用中のテーマの「テーマを編集」(画面によっては「カスタマイズ」)を押すと、テーマエディタが開きます。画面の読み込み中は、メニュー名が英語の「Online Store」と表示されることがあります。左側の「アプリ埋め込み」で「AIO Structured Data」をオンにし、右上の「保存」を押します。
  4. 課題を確認して構造化データを実装するダッシュボードの「優先度の高い課題 Top5」や「スキャン結果」で課題を確認し、「自動実装」ボタンや「実装管理」の画面から有効にします。有料プランでは、プランに応じた頻度で定期スキャンが自動で実行されます。Growthプラン以上では、「さらに表示」の「レポートと通知」で「通知先メールアドレス」と「通知しきい値(スコア低下ポイント)」(初期値5)を設定すると、スコアが下がったときにメールが届きます。

無料プランでできること

Free プランではスキャン(診断)のみ利用できます。構造化データの実装は Starter 以上です。無料プランでは、30日ごとに20ページまでスキャンして、AIOスコアと課題を確認できます。「実装管理」の「有効にする」ボタンは押せない状態で表示され、「Starter 以上で有効化できます」と表示されます。「AI FAQ生成」の画面を開くと「AI FAQ生成は Starter 以上の機能です」と表示されます。

プランごとの違いは「AIO Struct Checkの料金プランと機能」をご覧ください。

管理画面にはどんな画面がありますか

左メニューに出ていない画面は、「さらに表示」を押すと出てきます。

画面できること
ダッシュボード(左メニューのアプリ名を押すと開きます)スキャンを実行し、AIOスコア、要対応の課題、カテゴリ別スコア、優先度の高い課題、今期の使用量(30日ごとにリセット)を確認する
スキャン結果スキャンの履歴と、ページごとのスコアや主な課題を確認する(結果のCSVダウンロードはGrowthプラン以上)
AIO診断キーワードごとのAI回答での表示状況を診断する(Premiumプランは30日ごとに20回分を含む。Starter、Growth、Advancedプランは追加パックの購入で利用)
実装管理スキーマの種類ごとの出力状況と、テーマ側の既存スキーマの検出状況を確認し、有効と無効を切り替える(有効にできるのはStarterプラン以上)
AI FAQ生成商品を選んでFAQの下書きを作成し、編集して承認する(Starterプラン以上。無料プランでは「AI FAQ生成は Starter 以上の機能です」と表示されます)
llms.txt / クローラーAIクローラーの許可状況を確認し、llms.txtを生成、編集して公開する(生成と保存はStarterプラン以上)。画面の見出しは「llms.txt / AIクローラー設定」です。
レポートと通知AIOスコアの推移を確認し、CSVやPDFを出力する。スコア低下時のメール通知を設定する(CSVと通知はGrowthプラン以上、PDFはAdvancedプラン以上)
競合ベンチマーク(「さらに表示」の中)競合サイトのトップページと自社のカテゴリ別スコアを比較する(Advancedプラン以上)
プラン(「さらに表示」の中)プランの確認と変更、月払いと年払いの切り替えを行う

最初に確認しておくこと

  • スキャンできるページ数は、プランごとに30日ごとの上限があること(残りと次回のリセット日は、ダッシュボードの「今期の使用量」で確認できます)
  • ストアフロントがパスワードで保護されていないか
  • テーマにすでに構造化データ(JSON-LD)が入っていないか
  • 実装後は、ストアの公開ページで表示を確認すること

はじめての方がつまずきやすいポイント

「ダッシュボード」や「プラン」がメニューに見つからない
ダッシュボードは、左メニューのアプリ名を押すと開きます。「プラン」と「競合ベンチマーク」は、左メニューの「さらに表示」を押すと出てきます。
スキャンする前から結果が空と表示される
スキャン結果に「まだスキャンしていません。」と表示されるのは、まだスキャンしていないためです。ダッシュボードの「スキャンを実行」を押してください。
「商品を選んでFAQを生成」が押せない
AI FAQ生成はStarterプラン以上の機能です。無料プランで画面を開くと「AI FAQ生成は Starter 以上の機能です」と表示され、ボタンは押せません。
実装したのにストアの見た目が何も変わらない
構造化データは検索エンジンやAIが読むための情報で、ストアの画面には表示されません。出力されたかどうかは、再スキャンで課題が「合格」になるか、Googleのリッチリザルトテストに商品ページのURLを入れて確認します。
自動実装したのに構造化データが出力されない
構造化データは、テーマエディタの「アプリ埋め込み」で「AIO Structured Data」を有効にしたテーマからだけ出力されます。アプリの画面で有効にしただけでは出力されません。テーマのコードは編集されません。
無料プランで「有効にする」が押せない
Free プランではスキャン(診断)のみ利用できます。構造化データの実装は Starter 以上です。無料プランでは「有効にする」ボタンが押せない状態で表示され、「Starter 以上で有効化できます」と表示されます。
パンくずリストや組織情報の出力が切り替わらない
BreadcrumbListとOrganization / WebSiteは、アプリ埋め込み「AIO Structured Data」の設定にあるチェックボックスで出力を切り替えます。実装管理の切り替えでは変わりません。Organization / WebSiteは初期設定でオフです。
FAQを生成したのに商品ページに出ない
AIが作るのは下書きまでです。「承認して構造化データに反映」を押したFAQだけが出力されます。アプリ埋め込みの「FAQPage スキーマを出力(承認済みFAQ)」がオンになっているかも確認してください。
対応したのにスコアが変わらない
スコアはスキャンを実行したときに更新されます。対応後はダッシュボードの「スキャンを実行」で再スキャンしてください。画像のalt属性、見出し、titleタグなど、手動での修正が必要な課題はアプリでは解決されません。
スキャンを実行できない
30日ごとのスキャンページ数の上限(無料プランは20ページ)に達しているか、ストアフロントがパスワードで保護されている可能性があります。残りはダッシュボードの「今期の使用量」で確認できます。パスワード保護中の場合は保護を解除するか、ダッシュボードの「ストアフロントパスワード(パスワード保護中のストア用)」の欄にパスワードを保存してください。パスワードの設定は、Shopify管理画面の「オンラインストア」>「各種設定」にあります。
「今期の使用量」が月の初めに戻らない
使用量は暦の月ではなく、最初に利用した日から30日ごとにリセットされます。ダッシュボードには「今期の使用量(30日ごとにリセット・次回 ○月○日)」のように、次回のリセット日が表示されます。

詳しい確認手順は「構造化データやスコアが反映されないとき」をご覧ください。