スコアはどのカテゴリで決まりますか

カテゴリ配点確認する項目
構造化データ40点商品ページのProductスキーマ、価格と在庫(Offer)、商品の評価(aggregateRating)、パンくずリスト(BreadcrumbList)、トップページのOrganization / WebSite、商品ページのFAQPage
HTML意味構造25点h1が1つだけか、見出しの階層、画像のalt属性、mainとnavの要素
メタ情報20点titleタグとmeta descriptionの有無と長さ、canonical、OGP
AIクローラー対応15点robots.txtでのAIクローラー(GPTBot、ClaudeBot、PerplexityBot)のブロック有無、llms.txtの設置、sitemap.xml

ダッシュボードに表示される「配点: 40 / 25 / 20 / 15」は、4つのカテゴリの満点です。合計100点になります。

検査項目は全17項目で、項目ごとにpass、warn、failで判定されます。ページスコアは、そのページの判定をpassは満点、warnは半分、failは0として平均した値です。robots.txt、llms.txt、sitemap.xmlは、トップページのスキャン時に確認します。

課題リストはどう読みますか

ダッシュボードの「優先度の高い課題 Top5」には、課題、重要度(高、中、低)、検出されたページ数、対応方法が表示されます。「すべて見る →」から最新スキャンの詳細を開くと、判定やページの種類で絞り込んで、ページごとのスコアと主な課題を確認できます。対応方法の欄には、次の表示があります。

自動実装
アプリの構造化データやllms.txtで解決できる課題です。
FAQ生成
FAQPageの課題に表示されます。AI FAQ生成でFAQを作成し、承認すると解決できます。
手動
画像のalt属性、見出し、titleタグなど、テーマや商品の設定を自分で修正する必要がある課題です。
商品の評価(aggregateRating)について

aggregateRatingの課題には「自動実装」と表示されることがありますが、このアプリは評価の構造化データを出力しません。評価の構造化データは、レビューアプリなどの出力に依存します。

対応した後はどうしますか

課題に対応したら、ダッシュボードの「スキャンを実行」で再スキャンし、スコアが更新されることを確認します。スキャン結果の一覧では、前回からのスコアの差も確認できます。テーマを更新した場合も、構造化データの出力に影響がないか確認するため再スキャンをおすすめします。

llms.txtを公開するには

llms.txtは、AIにストアの概要を伝えるための案内ファイルです。Starterプラン以上で作成して公開できます。

  1. 画面を開く左メニューの「llms.txt / クローラー」を開きます(画面の見出しは「llms.txt / AIクローラー設定」です)。
  2. 自動生成する「ストア情報から自動生成」を押します。
  3. 内容を確認する内容を確認し、必要に応じて編集します。
  4. 保存して公開する「保存して公開」を押し、再スキャンで判定が更新されることを確認します。

無料プランでは、画面に「llms.txt生成はStarterプラン以上の機能です」と表示されます。

レポートはどれを使いますか

出力提供プラン主な用途
スキャン結果CSVGrowth以上最新スキャンの結果を、ページとチェック項目ごとに1行ずつ確認し、修正の作業リストにする
PDFレポートAdvanced以上総合スコア、カテゴリ別スコア、直近12回の推移、課題の上位10件をA4の報告書1枚にまとめる
AIO診断履歴CSVPremiumAIO診断の履歴を記録する

いずれも「レポートと通知」の画面から出力します。スキャン結果CSVは「スキャン結果」の詳細画面からもダウンロードできます。スコアの推移グラフは、スキャンを2回以上実行すると表示されます。