どの機能をどのプランで使えますか
| 機能 | 概要 | 対象プラン |
|---|---|---|
| Shopify Flowトリガー | お気に入りの追加と削除をきっかけに自動化を組める | Pro以上 |
| 顧客タグの自動付与 | お気に入りを持つ顧客にタグを付ける | Pro以上 |
| データ移行(CSVインポート) | 他アプリのお気に入りデータを取り込む | Pro以上 |
| 再入荷通知(Flow) | お気に入り商品の再入荷をFlowで通知に使える | Pro以上 |
| 再入荷通知(Klaviyo) | 再入荷をKlaviyoのイベントとして送る | Plus |
| マーケティング連携 | KlaviyoまたはWebhookへお気に入りの情報を送る | Plus |
| マイページからのカート追加 | マイページの商品カードからカートに追加できる | Plus |
Shopify Flowで自動化するには
Flowに「お気に入りが追加された」と「お気に入りが削除された」のトリガーが追加されます。「お気に入りが追加された」は、ログイン時の引き継ぎで保存された分にも1件ずつ発生します。顧客や商品の情報、お気に入りの種類(商品かコレクション)、お気に入りの合計件数、操作された場所などを条件に使えます。再入荷のトリガー「お気に入り商品が再入荷した」もあります(下の「再入荷通知はどう動きますか」を参照)。
組み合わせの例:
- お気に入りが追加された、商品タグが「sale」なら、顧客タグを追加する
- お気に入りが追加された、お気に入りの合計が10件以上なら、Slackに通知する、またはVIPの顧客タグを付ける
- お気に入りが削除された、スプレッドシートに記録する
FreeとBasicのプランでは、トリガーは発生しません。
顧客タグの自動付与はどう動きますか
お客様のお気に入り(商品とコレクションの合計)が1件以上になるとタグが付き、0件になると自動で外れます。マーケティング連携画面の顧客タグのカードで、有効と無効の切り替えとタグ名を設定します。初期のタグ名は「お気に入りあり」です。
タグ名を変更しても、すでに付いている旧タグは自動では外れません。Shopifyの顧客タグは1顧客あたり最大250個のため、上限に達している顧客にはタグを付けられません。タグ名にカンマは使えず、最大50文字です。
再入荷通知はどう動きますか
お気に入りされている商品が在庫なしから在庫ありに戻ったときに、対象のお客様ごとに通知のきっかけが発生します。アプリ自身はメールを送らず、配信はShopify Flow(とShopify Email)またはKlaviyoで行います。同じお客様と商品の組み合わせには、14日以内は再通知しません。
- Shopify Flowで
送る (Pro 以上) - トリガー「お気に入り商品が再入荷した」を使い、Shopify FlowとShopify Emailで再入荷のお知らせを配信できます。配信の内容はFlow側で設定します。
- Klaviyoで
送る (Plus) - Klaviyoに「Back in Stock」イベントが送られます。配信はKlaviyo側のフローで設定します。
通知のきっかけが発生するのは、在庫なしから在庫ありに変わったときだけです。アプリが初めてその商品の在庫状況を確認したときや、在庫が減った場合には発生しません。
マーケティング連携では何を設定しますか
Plusプランでは、お気に入りの追加、削除、ログイン時の引き継ぎの情報を、KlaviyoまたはWebhookで外部のメール配信ツールなどへ送れます。設定はナビゲーションの「マーケティング連携」で行います。
- Klaviyo
- 有効化をオンにして、KlaviyoのPrivate API Keyを入力します。保存したキーは伏せ字で表示され、あとから再表示はできません。キーを変更する場合だけ入力し直してください。空欄のまま保存すると、設定済みのキーがそのまま使われます。「Added to Favorites」「Removed from Favorites」のイベントが送られるほか、お気に入りに入っていてまだ購入されていない商品の一覧がお客様のプロフィールに同期されます。購入されると一覧から外れます。
- Webhook
- 有効化をオンにして、受け取り先のURL(httpsのみ)を入力します。有効化すると署名用のシークレットが自動で作成されて表示されるので、受け取り側に設定します。
再生成すると、それまでのシークレットはすぐに使えなくなります。受け取り側の設定も同時に更新してください。
対象はログインしているお客様のお気に入りです。未ログインのお客様は、ログインして引き継がれた時点から対象になります。送信に失敗した場合の再送はありません。Plus以外のプランでは、項目は操作できません。KlaviyoとWebhookの設定は、画面下の「保存」でまとめて保存します。
他アプリからデータを移行するには
- データ移行画面を
開く ナビゲーションの「データ移行」を選びます。 - サンプルCSVを
ダウンロードする 画面の「サンプルCSVをダウンロード」から入手し、形式を確認します。 - CSVを
用意して 1行に「メールアドレス,商品ハンドル」を書きます。2列目が数字だけの場合は商品IDとして扱われます。1行目の見出し行は自動でスキップされます。1回あたり最大5,000行、2MBまでです。アップロードする - 結果を
確認する 取り込み、重複でスキップ、顧客が見つからない、商品が見つからない、上限で打ち切りの件数が表示されます。
移行元アプリをアンインストールする前に、データをエクスポートしてください。ログインしていないお客様のお気に入りは端末内に保存されているため、移行できません。存在しない顧客や商品の行はスキップされます。取り込んだお気に入りも、Shopify Flowトリガー、顧客タグの自動付与、Klaviyoへの同期の対象になります。
マイページからカートに追加できますか
Plusプランでは、マイページの商品カードからカートに追加できます。追加するとストアのカートページに移動します。サイズや色がある商品は、マイページ内で在庫のある選択肢から選んで、そのまま追加できます。各商品の「まとめ買いに選ぶ」で複数の商品を選ぶと、一覧の下に表示される「まとめ買い: 選択したN件をカートに追加」からまとめてカートに追加できます。売り切れの商品にはカート用の表示は出ません。数量は1個で、カートページで変更できます。
