ブロックを追加するには
- テーマエディタで
カート ホームの「セットアップ」にある「テーマエディタを開く」を押して開きます。または、Shopify管理画面の左メニューで「オンラインストア」を押すと、テーマの画面が開きます。使用中のテーマの「テーマを編集」(画面によっては「カスタマイズ」)を押すと、テーマエディタが開きます。画面の読み込み中は、メニュー名が英語の「Online Store」と表示されることがあります。画面上部の選択で「カート」を選びます。テンプレートを 開く - アプリブロックを
追加する カートのセクションで「ブロックを追加」から「アプリ」を選び、「配送先を分ける」を追加します。一覧にはアプリ名「MultiShip|複数配送先」ではなく、ブロック名の「配送先を分ける」が表示されます。 - ブロックの
設定を 設定は下の表のとおりです。確認して 保存する
| ブロックの設定 | 内容 |
|---|---|
| テーマの『購入手続きへ』ボタンもこのアプリ経由にする | 初期値はオンです。オフにすると、配送先が割り当てられていないままチェックアウトへ進めてしまう場合があります。 |
このブロックはカートページ専用です。画面上部の選択が「カート」になっているか確認してください。ホームや商品ページを開いたままでは一覧に出ません。また、テーマによってはカートの商品一覧のセクションにアプリブロックを追加できません。その場合は、小計やチェックアウトボタンがあるセクションの「ブロックを追加」、または「セクションを追加」から「アプリ」を選んでください。
管理画面で複数配送先機能が有効で、カートに対象商品が1点以上あるときに表示されます。カートが空のとき、機能が無効のとき、対象商品がないときは、ブロック自体が表示されません。
購入者にはどう表示されますか
見出し「配送先を分ける」と説明「商品ごとに異なる住所へお届けできます。」の下に、次の内容が表示されます。
| 表示 | 内容 |
|---|---|
| 対象商品の一覧 | 各行に「配送先」のプルダウンがあり、①、②などの配送先を選びます。未選択の行には赤字で「配送先を選択してください」と表示されます。 |
| 登録した配送先 | ①、②などの番号、氏名、住所が表示され、「編集」「削除」ができます。番号は登録順で、削除すると詰め直されます。 |
| + 配送先を追加 | 入力フォームが開きます。 |
| 配送先帳から選ぶ | Standardプラン以上で、ログイン済みの会員にだけ表示されます。 |
| フッター | 「追加配送先1件につき送料 ¥n が加算されます」、追加送料、合計(追加送料込)、案内「チェックアウトの配送先欄には、配送先① の住所をご入力ください。」と「ご購入手続きへ」ボタンが表示されます。 |
購入者が配送先を登録するには
- 「+ 配送先を
追加」を 入力フォームが開きます。選ぶ - 住所を
入力する 姓、名、郵便番号、都道府県、市区町村、番地、建物名・部屋番号(任意)、電話番号を入力します。 - 保存する「登録した配送先」に番号付きで追加されます。
Standardプラン以上では、ログイン済みの会員に「次回のために配送先帳に保存する」のチェックが表示されます。初期状態はオンです。登録できる配送先の数が上限に達すると「配送先は最大 n 件まで登録できます。」と表示されます。
| 入力チェック | 表示される内容 |
|---|---|
| 必須項目が空 | 「○○を入力してください。」 |
| 郵便番号 | 「郵便番号は7桁の数字で入力してください(例:530-0001)。」全角の数字やハイフンの有無は自動で整えられます。 |
| 電話番号 | 「電話番号は0から始まる10〜11桁の数字で入力してください(例:090-1234-5678)。」 |
| 文字数 | 姓名は60文字、市区町村は120文字、番地と建物名は180文字までです。 |
配送先を削除すると「この配送先を削除しますか?この配送先に割り当てた商品は未割り当てに戻ります。」と確認が表示されます。
同じ商品の数量を分けて送るには
商品の行で「数量を分けて別の住所に送る」を選ぶと、数量と配送先の組み合わせを複数行作れます。「配送先を追加して分ける」で行を増やし、「この行を削除」で行を減らし、「数量分割をやめる」で元に戻せます。
- 割り当てていない数量があると「残り n 個」と表示されます。
- カートの数量より多く割り当てると「カートの数量(n個)を超えています」と表示され、先に進めません。
「ご購入手続きへ」を押したあとの流れ
「ご購入手続きへ」を押すと、割り当てが保存され、商品「追加配送先の送料」が、使う配送先の数から1を引いた数量でカートに入り、Shopifyのチェックアウトへ移動します。チェックアウト画面では、購入者は配送先①の住所を入力します。
- 割り当てていない商品がある場合や、配送先が0件の場合、設定が「チェックアウトへ進めない」なら「ご購入手続きへ」は押せず、「配送先が未選択の商品があります」と表示されます。テーマ側の購入手続きボタンを押したときも止まり、ブロックまで画面がスクロールします。
- 途中でカートの内容が変わっていた場合は「カートの内容が変更されました。ページを再読み込みします。」と表示されます。
追加送料の商品「追加配送先の送料」について
2件目以降の配送先1件ごとに、設定の「追加配送先1件あたりの追加送料」(初期値¥800)が加算されます。この追加送料は、アプリが自動で作成する商品「追加配送先の送料」としてカートに入り、分割時に各注文の送料へ付け替えられます。
この商品はアプリが管理しています。設定を保存すると、商品の作成と価格の同期が行われます。税の対象外、在庫追跡なし、配送不要の商品として作られます。
カートに追加するしくみ上、この商品はオンラインストアに公開されている必要があり、アプリから非公開にはできません。そのため、ストアのコレクション一覧や検索結果にも表示されます。この商品はテーマのコレクション一覧・検索から除外することをおすすめします(タグ「multiship-surcharge」で除外するか、Search & Discoveryアプリで非表示にします)。このタグ(「multiship」「multiship-surcharge」)は、アプリが商品を作るときに自動で付けます。タグを削除すると自動では付け直されないため、削除しないでください。
よくある質問
購入者はチェックアウトで何回決済しますか
1回です。配送先ごとの注文は、決済後にアプリが自動で作成します。
チェックアウトの配送先欄には誰の住所を入れますか
配送先①の住所を入力します。分割後の各注文には、カートで登録した配送先が自動で入ります。
