どのページに表示できますか

ブロックを表示できる場所は、サンクスページ(Thank you)、注文状況ページ、お客様アカウント(マイページ)の注文一覧とプロフィールの4か所です。利用できる場所はプランによって異なります。

サンクスページは、購入直後に表示される「ご注文ありがとうございます」のページです。注文状況ページは、注文確認メールのリンクなどから開く、配送状況を確認するページです。お客様アカウント(マイページ)は、ログインしたお客様が注文履歴やプロフィールを見るページです。注文状況ページとマイページに表示するには、Shopifyの「新しいお客様アカウント」を使っている必要があります。アプリの画面にも、新しいお客様アカウントが必要であることを知らせる案内が表示されます。

Freeプランの表示先

Freeプランはサンクスページだけが対象です。ほかのページにアプリブロックを配置しても、Freeプランではブロックは表示されません。注文状況ページやお客様アカウントに表示するには、Basic以上のプランが必要です。

どのページに表示するかは、ブロックの編集画面ではなく、各ページのエディタにアプリブロックを配置して決めます。

最初のブロックを表示する手順

アプリの管理画面で作る中身を「ブロック」、エディタに置く入れ物を「アプリブロック」と呼びます。1つのアプリブロックの中に、作ったブロックを並べて表示します。アプリのダッシュボードには「①ブロックを作成して保存 ②エディタに配置 ③エディタで保存」の3つの手順が表示されます。このページの手順も同じ流れです。

  1. お客様アカウントの種類を確認する注文状況ページやマイページにも表示したい場合は、Shopify管理画面の「設定」>「お客様アカウント」で、新しいお客様アカウントを使っているか確認します。サンクスページだけに表示する場合は、この確認は不要です。
  2. ThankBuilderを開くShopify管理画面のアプリ一覧から開きます。管理画面では「Thank You Account Builder」という名前で表示されます。
  3. ブロックを追加する「+ ブロックを追加」を押し、テンプレートまたは「空のブロック」を選びます。空のブロックは、編集画面でテキストや画像などの種類を選びます。
  4. 内容を設定して保存する表示内容と、必要に応じて表示条件を設定し、「保存する」を押します。保存した内容はすぐにストアへ反映され、「公開」の操作はありません。各ブロックにはB1、B2のようなコードが自動で付きます。
  5. エディタにアプリブロックを配置するサンクスページはチェックアウトエディタ、注文状況ページとマイページはお客様アカウントエディタで配置します。チェックアウトエディタは、Shopify管理画面の左メニューの下にある「設定」を押し、「チェックアウト」を開いて「カスタマイズ」を押すと開きます。お客様アカウントエディタは、「設定」>「お客様アカウント」の「カスタマイズ」から開きます。チェックアウトとお客様アカウントは同じエディタを使うため、どちらから開いても、エディタ上部のページ切り替えでサンクスページ、注文状況ページ、マイページを選べます。アプリのダッシュボードやブロック一覧にあるボタンからも開けます。チェックアウトエディタは最初はチェックアウトのページで開くため、画面上部のページ選択で「Thank you」に切り替えます。次に、左側の「セクションを追加」から「アプリ」を選び、表示したいページに次の名前のアプリブロックを追加します。サンクスページ(チェックアウトエディタの「Thank you」ページ): Thank You Account Builder注文状況ページ(お客様アカウントエディタ): Thank You Account Builder (注文状況)マイページの注文一覧とプロフィール(お客様アカウントエディタ): Thank You Account Builder (マイページ)
  6. 表示するブロックを選ぶ配置したアプリブロックの設定「表示するブロック」に、表示したいブロックのコードをカンマ区切りで入力します(例: B1,B3)。書いた順が表示順です。空欄の場合は、すべてのブロックが管理画面の並び順で表示されます。入力後、エディタ右上の「保存」を押します。アプリの管理画面の「保存する」とは別の操作です。
  7. 表示を確認するテスト注文をして、サンクスページの内容、順番、リンク先を確認します。チェックアウトエディタのプレビューでも確認できます。マイページは、テスト用の顧客でストアにログインして確認します。

表示を始める前に何を確認しますか

  • 画像やテキストがスマートフォンでも読みやすいか
  • クーポンコードとリンク先が正しいか
  • 表示条件に対象外の注文や顧客が含まれていないか
  • 契約中のプランで使えるページと機能か

はじめての方がつまずきやすいポイント

エディタにアプリブロックが出てこない
チェックアウトエディタの画面上部のページ選択で「Thank you」を選んでいるか確認してください。最初はチェックアウトのページが開いています。注文状況ページとマイページのアプリブロックは、新しいお客様アカウントを使っている場合だけ、お客様アカウントエディタに表示されます。
アプリで保存したのにページに表示されない
アプリブロックを置いたあと、エディタ右上の「保存」を押したか確認してください。アプリの管理画面の「保存する」だけでは、エディタの変更は保存されません。
並べ替えたのに表示の順番が変わらない
アプリブロックの「表示するブロック」にコードを書いている場合は、書いた順が優先されます。管理画面の並び順が使われるのは、「表示するブロック」が空欄のときだけです。
カスタムHTMLで名前が {{first_name}} のまま表示される
カスタムHTMLブロックではテキスト変数は使えません。名前を差し込みたい場合は、テキストブロックを使ってください。
ブロックを保存したのにページに表示されない
ブロックを作成しただけでは表示されません。チェックアウトエディタ(サンクスページ)またはお客様アカウントエディタ(注文状況ページ、マイページ)に、「Thank You Account Builder」のアプリブロックを配置してください。注文状況ページは「Thank You Account Builder (注文状況)」、マイページは「Thank You Account Builder (マイページ)」です。
「表示するブロック」に入れたコードのブロックが出ない
存在しないコードは警告なしで無視されます。左メニューの「ブロック」画面(ブロック一覧)の「すべてのコードをコピー」でまとめてコピーし、エディタに貼り付けて不要なコードを消すと入力ミスを防げます。
保存や削除がすぐにお客様に見える
「公開」ボタンはなく、ブロックの保存、削除、並び替えはすぐにストアへ反映されます。削除は取り消せません。一時的に隠したい場合は、エディタの「表示するブロック」からそのブロックのコードを外してください。
注文状況ページやお客様アカウントに表示されない
Freeプランはサンクスページだけが対象です。ほかのページに配置しても、Freeプランではブロックは表示されません。
Freeプランで3つ目のブロックが表示されない
Freeプランで表示できるブロックは2つまでです。3つ目以降も作成できますが、表示順で3つ目以降のブロックはブロック一覧で「プラン制限で非表示」となり、表示されません。ブロック一覧には「Free プランで表示できるのは2ブロックまで。3つ目以降は非表示です」という案内も表示されます。3つ目以降も表示するには、Basic以上のプランに変更してください。
初回購入者向けのブロックが出ない
購入回数は今回の注文を含まない過去の注文数で、初回購入者は0回です。購入回数の条件は「初回のみ(過去0回)」を選んでください。ゲスト購入では購入回数と顧客タグを判定できないため「ゲスト購入(顧客情報がない場合)の扱い」に従い、初期設定では表示されません。ゲスト購入にも表示したい場合は「表示する」を選んでください。
名前などの変数が代わりの文言のまま表示される
テキスト変数はProプランの機能です。Free・Basicプランでは変数は置き換えられません。Proプランに変更した直後は、「変数設定」画面の「既存顧客の同期(バックフィル)」を実行してください。

ほかの症状は「ThankBuilderが表示されないとき」をご覧ください。